| Webマーケティング | 2007年10月26日 10:30 |
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Microsoft が Facebook に出資、広告提携を拡大 著者: Stuart J. Johnston オリジナル版を読む ▼2007年10月26日 10:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 数週間にわたり憶測を呼んだ後、Microsoft と Facebook が24日、共同声明を発表した。それによると、Microsoft が Facebook に出資し、その見返りとして、Facebook サイト上の広告を扱う既存の独占契約を、米国外サイトも対象に含むよう拡大するという。 だが出資額は安くはない。Microsoft は、Facebook (株式非公開) の評価総額を150億ドルとする数字に基づき、2億4000万ドルを出資して約1.6%の株式を取得する。2004年2月にハーバード大学の学生寮で学生3人が設立した会社としては、悪くない話だ。 Microsoft と Facebook は、2006年8月に広告提携関係を結んでいる。それにより Microsoft は、同社の立ち上げたばかりの広告配信エンジン『Microsoft adCenter』を用い、Facebook のソーシャル ネットワーク サイト上のバナー広告とスポンサーリンクを独占的に提供することになったが、この契約では米国サイトのみへの提供だった。 Facebook は当時、登録ユーザー数は900万人以上だと述べていた(今年に入り、広告提携は2011年まで期間延長されている)。 それが1年余りの間に大きく変った。 両社は同日の共同声明の中で、Facebook は現在、5000万人近いアクティブユーザーを擁しており、1日につき約20万人の新規ユーザーが加わっていると述べている。これは多くの人々が集まるということであり、Microsoft が売上獲得の機会だととらえていることは明らかだ。 Johnson 氏は Microsoft の出資額に関して、「Facebook のサービスが2億人ないし3億人のユーザーに到達できる能力を有すると考えるなら、評価額があのレベルに達するのは当然だ」と述べた。 要するに、有意義な出資ということだ。 Johnson 氏は、「両社で協力しようと考えていることはまだ多数ある」とも述べたが、具体的なことは何も明かさなかった。 |
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