Google 幹部、『Facebook』のオープンなプラットフォームを高く評価Google (NASDAQ:GOOG) の幹部の中にも、ソーシャル ネットワーク サイト (SNS) の『Facebook』が好きだとためらわずに表明できる人がいるようだ。
Google で検索製品とユーザー体験担当の副社長を務める Marissa Mayer 氏は22日、サンホセで開催中の検索エンジン専門イベント『Search Engine Strategies』で基調講演を行ない、自身が Facebook を少しうらやましく感じていることを認めた。 Mayer 氏が「興味をそそられた」のは、Facebook の中でユーザーが築いた関係についての情報 (オンラインで他のユーザーとどのように出会ったかなど) を収集できる機能だという。「こうした情報は非常に役に立つので、われわれもそうすべきだ」と Mayer 氏は語った。 急成長を続ける Facebook については、Google が買収するという推測が以前からある。また、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) も2006年に買収を打診したと見られている。しかし Facebook は、今年のように大きな成長を続けている最中に買収されるようなことは望んでいないと語っている。 Mayer 氏は、パーソナライズ化したホームページを作成できる Google のサービス『iGoogle』や Facebook など、ユーザーが自分のアプリケーションを作成できるオープンなプラットフォームを提供するサービスの価値を認めている。「全体的な流れはオープン化に向かうと思う。どちらも (Facebook と iGoogle) ユーザーとより深い関係を築ける絶好の機会を提供している」と Mayer 氏は語った。 Mayer 氏はまた、Google のガジェットや Facebook を新しい広告の形態と位置づけている。「実際、スポーツの試合結果や映画の情報など、関連のある機能やデータを提供できる。これらはパーソナライズ化されたもの (情報) であるため、ユーザーを強く引き付ける機会となる」と Mayer 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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