これはかねてより話のあった、Google による Web アプリケーション版の本格的な生産性ツール投入 (すでにスケジュール管理ツールは公開済み) になるのだが、最も有名な表計算ソフトウェア『Excel』のメーカー Microsoft (NASDAQ:MSFT) は、この動きに対してほとんど反応を示さなかった。
Google Spreadsheet は、自動保存機能やキーボードショートカット機能、そして200以上の関数などを備えている。
Google の製品マネージャ Jonathan Rochelle 氏は取材に対し、「最大の目玉」は複数のユーザーがチャットで会話しながら、1つのスプレッドシートを同時に編集できる機能だと語った。
同氏によると、まだ Google Spreadsheet は完成に程遠く、現時点での能力には限界があるが、今後機能を拡張していく予定だという。
現状の Google Spreadsheet について、Excel など従来の表計算ソフトウェアのユーザーが、パソコン上にある自分の表計算データをアップロードして共有したい場合に役立つだろう、と Rochelle 氏は見ている。