非営利調査機関 Pew Internet & American Life Project が2月29日に発表した調査結果 (PDF ファイル) によると、5300万人以上の米国人がインターネットを使ってコンテンツを公開しているという。大勢の米国人がオンラインフォーラムや Web ログを通じて、ファイルや写真を共有したり、コンテンツを公開したりしていることが明らかになった。
Web ログはマスコミの注目を集めているが、この Pew の調査によれば、コンテンツ公開に最も広く使われている手段というほどではないことも分かる。
Pew の調査専門家で今回の調査報告書執筆者のひとり Amanda Lenhart 氏は、internetnews.com の取材に対し次のように述べている。「Web ログ利用者の人数には非常に驚いた。我々はずっと少ない人数を予想していた。いずれにせよ300万人から900万人が Web ログを利用しており、これは無視できない数だ」
コンテンツ公開のトップを占めたのは、Web サイトへの写真の掲載/投稿 (21%) だ。2位 (17%) は、文書形式のコンテンツ/フィードバック/討論の掲載/投稿。そして、13%が自分の Web サイトを持っていることも分かった。Web カメラ中継をしている人も7%おり、Web ログ利用者よりも多い。