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Microsoft、開発者向けに『Windows 7』専用 Blog を開設Microsoft が、次期 OS を専門に扱う Blog を開設した。同 OS は今のところ『Windows 7』と呼ばれている。この Blog を担当するのは、開発作業を指揮している2人のシニア バイスプレジデントだ。
現時点で同 Blog には、Windows 7 の開発を指揮する Jon DeVaan 氏と Steven Sinofsky 氏の紹介文がある程度だ。両氏は、Microsoft がロサンゼルスで10月27日に開催する開発者向けイベント『Professional Developers Conference』(PDC) において、Windows 7 に関する技術的な詳細を初めて明らかにする予定だ。また11月5日から7日にかけて、同じくロサンゼルスで開催する開発者向けイベント『Windows Hardware Engineering Conference』(WinHEC) においても、さらに詳しく言及する。 「この Blog で、Windows 7 をどのように作っていくかについて、双方向の話し合いの場を設ける。(中略) Windows 7 の成功には、どのようにしてあらゆる利害のバランスをとり、Windows 規模のソフトウェアを提供するのかについて、オープンかつ誠実な双方向の話し合いが必要だと強く感じている。この Blog では、そのような話し合いを行なうと約束する」と両氏は記している。 Microsoft の広報担当者は、同 Blog が目指すのは、Windows 7 の開発チームと開発者間の双方向的な意思疎通を促進することと、同 OS がどのようにして作られていくのかについて、追加情報を提供することだと語った。 Sinofsky 氏は2006年3月、Windows 戦略を軌道に乗せるために『Office』部門から異動してきた人物だ。最近の組織再編により、同氏は現在 CTO の Ray Ozzie 氏ではなく、CEO の Steve Ballmer 氏直属となっている。また DeVann 氏は、Microsoft で数多くのプロジェクトに関わってきた人物だが、その中でも最も有名なものは IPTV だ。 Windows 7 について現段階で分かっていることは、『Windows Vista』カーネルの更新版である『Windows Server 2008』のカーネルに基づく OS になるという点だ。つまり、内部的に極端な変更はなく、現行のドライバ モデルもそのまま残る。 Microsoft は Windows 7 のリリース時期として、2009年末から2010年初頭を目指している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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