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JSAT の衛星回線「SPACE IP」にジュニパーの「WX シリーズ」を導入ジュニパーネットワークスは2008年7月15日、同社の「WX シリーズ」WAN 最適化プラットフォームが JSAT の法人向け衛星ブロードバンドサービス「SPACE IP(スペースアイピー)」に導入されたことを発表した。
今回導入されたのは、「WX15」、「WX20」、「WX60」の3機種。ジュニパーネットワークスの J-Partner であるマクニカネットワークスを通して納入された。 「WX シリーズ」を導入することで、「SPACE IP」に使用される衛星回線の運用効率が向上し、パフォーマンス向上を実現した。 「SPACE IP」は、JSAT が2007年4月に商用化した広域性、広帯域性、対災害性に優れた法人向け衛星ブロードバンドサービス。 同システムは、JSAT が所有している通信衛星「JCSAT-5A」を利用して、離島も含めた日本全土を幅広くカバーしているため、ユーザーは、地上ネットワークが未整備な地域でもブロードバンド接続が可能になり、地理的な制限を受けずに全社的なネットワークを構築できる。 また、衛星回線のため、災害時やネットワークトラブルなどで地上回線が使えない場合でも、最大上り 2Mbps、下り 10Mbps の回線速度を提供する。 ジュニパーの「WX」および「WXC」WAN 最適化プラットフォームは、各地に拠点を持つ分散環境の企業ネットワーク上で利用するアプリケーションを高速化するソリューション。 独自のフレームワークをベースに、次世代圧縮技術、シーケンスキャッシング、TCP/アプリケーション単位のアクセラレーション、帯域管理、経路最適化、視覚化による状況把握など、相互依存関係にある各種技術が連係して動作する製品となっている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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