網屋、リアルタイムバックアップで遠隔地データセンターに暗号化転送する「Secure Back 3」J-SOX 法対策関連サービスプロバイダの網屋は2008年7月15日、バックアップソフトウェア「Secure Back 3」の販売を開始した。
Secure Back 3 はアール・アイが開発した国産ソフトウェアで、PC やサーバーに保存されたデータを、リアルタイムで自動的にバックアップし、遠隔地のデータセンターに暗号化して転送するもの。 サーバー1台、50ユーザーの中小規模から、1,000ユーザー規模まで対応できるが、専任の管理者がいない中小規模ユーザーでも、Web ベース管理画面からデータをバックアップ、およびリストアできる。 バックアップサーバーにソフトウェアをインストールするだけで、遠隔地のデータセンターにバックアップ環境を構築でき、バックアップ対象のファイルごとに、個別鍵で高速暗号化する機能がある。 ディザスタリカバリの観点からも必要とされる遠隔地バックアップを、手間やコストなどをかけずに導入できるようにした。 販売価格は、クライアント対応版が64万6,000円(10ユーザー)から、サーバー対応版が61万円(1サーバー)からで、いずれも税別。クライアント数/サーバー数に応じて年間保守料が必要。 網屋では初年度1万ライセンスの販売を予定、特に、経営層やバックオフィスなどの特定部門におけるクライアント PC のリアルタイムバックアップソリューションとして、提案していく。
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