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SonicWALL Email Security6.2が国内でも展開開始、ソニックウォールインターネットセキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォールは2008年7月7日、メールセキュリティアプライアンス「SonicWALL Email Security」の最新ファームウェア「SonicWALL Email Security 6.2」の日本国内での提供を開始すると発表した。
「SonicWALL Email Security 6.2」には、システム管理者あるいは MAILER-DAEMON からの配信不能メール(Non-Delivery Report)を装った迷惑メールをブロックする BATV(Bounce-Address-Tag-Validation)機能が追加された。 配信不能メールは、電子メールが何らかの理由で宛先に到達できなかった場合、その理由を送信元に自動的に返信する機能。この配信不能メールを悪用して大量送信し、電子メールに不慣れなユーザーからの返信により、不正にユーザーのアドレス入手を試みる迷惑メール業者もいる。 BATV は、送信される個々のメールに、送信者には見えないプライベートキーを使ったタグを付与。配信不能メールを受信すると、このタグをチェックして、送信者が指定した宛先に配信されたメッセージへの正しい配信不能メールかどうかを識別する。不正に配信されたメールの場合、メールを配信したメールサーバーからの接続をブロックできるようになる。 ファームウェアの新バージョンは、他にも、言語検出機能の向上などの特徴を持つ。迷惑メール業者が異なる文字セットを装ったり、不正に使用したりした場合にも言語を正しく判断することができるようになった。 また、パフォーマンスモニタリング機能の強化により、稼動状況を視覚的に把握できるようになった。 関連記事 最新トップニュース
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