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インテル、エンタープライズ市場における取り組みを説明インテルは、2008年6月26日、エンタープライズ市場における同社の取り組みを説明する記者向け説明会「インテル・デジタル・エンタープライズ・アップデート・ミーティング」を開催した。
サーバー領域では、Xeon 系の「Dunninton」と Itanium 系の「Tukwila」(どちらも開発コード名)が紹介された。 Dunninton は、6コア、45nm High-K プロセス技術を採用、19億個のトランジスタを内蔵し、16MB の L3 キャッシュを備える。Caneland プラットフォームとソケット互換を持ち、インテル VT FlexMigration に対応する。 Tukwila は、クアッドコア設計で、30MB のキャッシュ、20億個のトランジスタを内蔵する。マルチスレッディング テクノロジーに対応し、新たな相互接続技術「QuickPath インターコネクト」を採用する。2つの統合メモリコントローラーを備え、Itanium 9100番台と比較して最大2倍の性能を実現するとされる。 両者とも2008年内の発表が予定されているが、フロントサイドバス アーキテクチャから離れ、統合メモリコントローラを CPU 上に直接配置する新マイクロ アーキテクチャ「Nehalem」製品も登場が予定されている。 クライアント領域では、次世代 vPro が控えている。2008年の vPro は、ワイヤレス環境下での運用管理機能が強化され、ノート PC がスリープ状態でも対応できるようになるなどの強化が予定されている。 デスクトップ向けには「McCreary」、ノート PC 向けには「Montevina」(どちらも開発コード名)が2008年に登場する。 今回は、サーバー・PC 向けの技術に加えて、MID や UMPC で注目を浴びている Atom プロセッサで強化された、組み込み領域に関しても言及。 Atom の次期製品に関しては特に触れられなかったが、Atom 搭載機器の応用は、車載インフォティメント、ポータブル POS ターミナル、小型 KIOSK・ATM、医療関連ターミナル、デジタル サイネージ(電子看板)、インダストリアル関連など、幅広い分野に広がっているとのことだ。 関連記事 最新トップニュース
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