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『Gmail』のチャット機能と『AIM』の相互運用が一部可能にインスタント メッセージング (IM) の重要な課題は、他社のクライアントとの相互運用を可能にすることだ。Google は4日、『Gmail』のチャット機能から AOL の 『AIM』ユーザーのアカウントにサインインして、チャットできるようになったことを発表した。
ただし、使用しているプロトコルが異なるため、AIM と Google の IM クライアント『Google Talk』との完全な相互運用が可能になったわけではない。AIM ユーザーの側から Google Talk のユーザーにアクセスしようとする場合には、まだ解決しなければならない問題がある。 AOL の広報担当者 Jaymelina Esmele 氏は、取材に応えて次のように述べている。「AOL と Google は、AIM と Gmail を統合するため、とても緊密に協力してきた。この協力関係は、2年ほど前に発表した Google との提携強化の一環だ。AIM と Gmail の統合は、『Open AIM』プログラムの一環としてサードパーティに公開したオープン API に基づいている」 AOL の Open AIM は、同社の IM ネットワークの利用拡大を狙って2006年3月に始まった。このプログラムには、AIM に準拠した IM クライアントを作成するための SDK と API が含まれている。Google は、2005年に AOL 株の5%を10億ドルで取得して以来、AOL に投資している。 Esmele 氏の説明によると、AIM と Gmail の統合は、AIM と AOL のウェブメールサービスとの統合によく似ているという。AOL のウェブメールからも AIM へのログオンが可能だ。 Google で Google Talk 担当のシニア プロダクトマネージャを務める Mike Jazayeri 氏は取材に対して、AIM と Gmail の統合を可能にするため、Google の開発陣も技術面で AOL に協力したと語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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