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ソニックウォール、「SonicWALL Email Security」ファームウェア最新版
インターネットセキュリティソリューションの米国 SonicWALL は27日、「SonicWALL Email Security」アプライアンスのユーザー向けに、ファームウェアの最新版6.0のダウンロード提供を開始する、と発表した。最新版では、シグネチャの更新間隔を短縮し、新種のスパムメール、フィッシング、ウイルスをより迅速にブロックできるようになったほか、システム管理者向けに、レポーティング機能などを強化した。
SonicWALL Email Security は、中小企業および大企業向けにアンチスパム、アンチフィッシング、ポリシー管理、情報漏洩およびコンプライアンス対策機能を提供するアプライアンス製品。 最新版では、「セキュリティ機能」「レポーティング機能」「ユーザー通知・エンドユーザ管理機能」「セキュリティサービスやホスティングを提供する企業向けの機能」「アプライアンス管理機能」を強化した。 「セキュリティ機能」では、シグネチャの更新を5分ごとに行い、新種のスパムメール、フィッシング、ウイルスをより迅速にブロックできるようになった。また、画像スパムおよび株式スパムの検知機能を向上したほか、SPF/Sender ID を利用した「Smart Allowed List」(高度なホワイトリスト)により、差出人を偽ったメールをブロックできるようになった。 「レポーティング機能」では、ユーザーインターフェイスが刷新され、メールの処理スループットや CPU の利用率などをリアルタイムで監視できるようになったほか、CSV 形式ですべてのファイルをダウンロードできるようになった。 「ユーザー通知・エンドユーザ管理機能」では、迷惑メールの一覧を確認できるジャンクボックス サマリが拡充したほか、エンドユーザーごとにホワイトリストを管理できるようになった。また、ユーザーがどのメールを許可し、どのメールを迷惑と見なさなかったかユーザーのアクションをレポートする機能を追加した。 「セキュリティ・サービスやホスティングを提供する企業向けの機能」では、ユーザーインポートが可能なほか、ドメイン単位でレポーティングおよび DHA 攻撃対策が可能となった。 「アプライアンス管理機能」では、ファームウェアのリカバリに冗長性を追加するセーフモードをはじめとし、RAID のモニタリングと修理サービス、スクリプト可能なコマンドラインインターフェイス、SNMP(simple network management protocol)ベースのシステムモニタリング用にオプションのコマンドをサポートした。 関連記事 最新トップニュース
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