ネットワールドとアイベクス、シンクライアントソリューションで提携株式会社ネットワールドとアイベクス株式会社は9日、企業のクライアント管理のための「マネージド・クライアント」ソリューションの提供で提携した。
同ソリューションは、通常の PC をネットワークブート型シンクライアントとして動作させ、クライアントを制御・管理することでサーバーベースコンピューティング環境を実現するもの。ネットワールドが提供するアプリケーションサーバー「Citrix Presentation Server」と、アイベクス開発のクライアント管理用ソフトウェア「Qeng Ho VSR MS」を搭載する管理サーバーで構成される。 Citrix Presentation Server とクライアント PC 間を仲介する管理サーバーは、各ユーザーが PC の電源を入れると同時に Linux ベースの独自 OS を配信し、他のソフトウェアを起動不可にしてシンクライアント化、自動的に CitrixPresentation Server に接続する。 管理サーバーはユーザー認証機能を持ち、アプリケーションサーバーとクライアント PC 間の通信を監視・管理する他、ユーザーごとにアプリケーションやデータへのアクセスを制限するなどセキュリティ設定も可能。 さらに、オプションの「Qeng Ho OMS」により、アプリケーションの起動やファイルの保存などの端末操作をアカウントごとに記録し、アプリケーション使用率や使用ファイルなどを解析できる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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