KLab、携帯上で動作する Java デバッグ技術を開発KLab 株式会社は2005年7月11日、携帯電話上で動作する Java デバッグ環境「Blue ICE」を開発し、8月より携帯アプリ開発会社や開発者向けに販売開始する、と発表した。
Blue ICE は、リモート操作により携帯電話上の Java アプリの実行状況が取得でき、実行状況を順次表示する。また、エラー発生時には発生箇所の特定や通知を行う。 さらに、ブレイクポイントの設定および解除、変数の参照や設定、ステップインやステップアウトといったステップ実行、標準出力への転送(Eclipse)などの機能も搭載している。 開発者は Java アプリを制作する際、Blue ICE モジュールを実行ライブラリの一部として組み込むことで、Blue ICE が利用できる。 通信キャリアや端末メーカーを問わず、国内外の Java 対応携帯電話のほか、PDA や情報家電などのデバイスに対応可能。 同技術によりアプリ開発者は、携帯アプリの開発にかかる工数や、デバッグにかかるコストが削減できる、とのこと。 なお、KLab では同技術を応用して、携帯電話の容量制限を超えたアプリを実行する「クラスロードモジュール」や、すでにダウンロードされたアプリに、自動で機能の追加や実行が可能な「プラグインモジュール」の開発および製品化に着手している。 関連記事 最新トップニュース
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