Microsoft、『Windows Server 2003 SP1』の遅れを認める技術的な問題により、Microsoft (NASDAQ:MSFT) のサービスパック公開スケジュールに遅れが発生している。今回延期が明らかになったのは、『Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1)』だ。
同社広報は、年末を予定していた SP1 の提供が、最大で6か月遅れる可能性があることを認めた。この SP1 の内容は、64ビット対応のサーバー OS『Windows Server 2003 for 64-bit Extended Systems』とも関連するため、同製品にも影響が出ることになる。 「現在の見通しでは、Windows Server 2003 SP1 と Windows Server 2003 for 64-bit Extended Systems の出荷は2005年の前半になる」と広報は述べた。 Windows のサービスパックは、機能上のアップデートと、最近では特にセキュリティ強化のための修正プログラムをまとめて提供するもの。サーバー OS『Windows Server 2003』の SP1 では、セキュリティ、パフォーマンス、信頼性の強化が主眼となる。 Microsoft では、サービスパック正式版リリースの前に RC 版 (候補版) を何度か提供すること、リリースの具体的な日程は公表しないことが通例となっている。 「すべての Microsoft 製品スケジュールと同様、開発サイクルは、顧客のニーズに合わせた品質によって決まる。こちらが勝手に決めているのではない」と、前出の Microsoft 広報は Eメールで述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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