![]() ![]() ![]() ![]() Sun、ブレードサーバーに AMD プロセッサを採用この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20030225/12.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は24日、同社の一部ブレードサーバー製品にAdvanced Micro Devices (AMD) のプロセッサを採用すると発表した。Intel (NASDAQ:INTC) アーキテクチャ上で稼動するシステムが激しく追い上げてきていることを受けての措置だ。
本社のあるカリフォルニア州サンタクララで24日から開催中のアナリスト会議『Sun Worldwide Analyst Conference 2003』で、Sun はサーバーおよびデスクトップ製品の方向性に議題の焦点をあて、また『UltraSPARC』プロセッサファミリについて戦略を見直す意向を明らかにした。 それによると、Sun は自社のブレードサーバー製品を2種類のプロセッサで提供する計画だという。1つは自社製品で 650MHz の『UltraSPARC IIi』、もう1つは AMD の『Athlon XP-M』だ。UltraSPARC 搭載のブレードサーバーは今年第2四半期中に、また x86 アーキテクチャ対応で Athlon XP-M を搭載したブレードサーバーは今年後半に出荷の見通し。ブレード化したサーバーは、既存のサーバーに比べてさらなる省コスト、省スペース、および省電力が実現できる。 先週、今回の提携の噂についてコメントを拒否していた AMD (NYSE:AMD) だが、現時点でもまだコメントは得られていない。Sun の COO (最高競争責任者)、Shahin Khan 氏は「SPARC と Solaris は今後も64ビットコンピューティングのスタンダードであり続ける。Solaris、Linux および x86 版 Solaris、そして Sun が2月10日に発表した新製品 [新型『Sun Fire』サーバーやブレードサーバーなど] によって、UNIX 市場が成長し続けるかぎり」と述べている。 Sun はこの他、2002年の Afara Websystems 買収で獲得した技術をもとに開発した、同時に4スレッドを実行できる UltraSPARC プロセッサも近々発表するものと見られる。同プロセッサを搭載した製品は2005年までに登場の見込みだ。 |