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Google、「箱入り」検索アプライアンスを発売Google (カリフォルニア州マウンテンビュー) は11日、『Google』検索機能をピザボックスサイズの小型マシンにパッケージした、社内ネットワークやイントラネット向け検索「アプライアンス」を発売する。
これは、業界大手の Verity (NASDAQ:VRTY) や Inktomi (NASDAQ:INKT) の企業向け社内文書検索ツールと対抗すべく設計されたもの。いちばんの違い、つまりセールスポイントは、ハードとソフトウェアを統合しており、作動させるのに比較的少ない設定しか必要ないという点だ。 「企業は、ファイアウォールの内側に多くのコンテンツを抱えている。そして、それらコンテンツの全てにアクセスできるようにして従業員の生産性を高める方法を模索している」と、Google の検索サービス担当副社長 Joan Braddi 氏は Reuters のインタビューで語った。「このアプライアンスは、わが社のインターネットサイト検索事業の延長だ。以前からわが社 Web サイトのユーザーの多くに『Google 検索機能をパッケージ化できないか』と訊かれていた」 Google が発売する検索アプライアンスは、『GB-1001』と『GB-8008』の2種類。GB-1001 は、Linux ベースのマシンで、Google のデータセンタにある数千のコンピュータときわめて似ている。GB-8008 は、基本的には8台の GB-1001 を1ラックにまとめたものだ。 GB-1001 は、大企業の部門や中小企業向けで、15万件のドキュメントにインデックスを付ける能力を持つ。価格は、ハードウェアと2年間のアップグレードならびにサポート含めて2万ドル。2年後には購入者の所有物になる。 GB-8008は、大企業および集中サービス向けで、何百万ものドキュメントを処理する能力を持つ。価格は、2年間のサポートならびにアップグレード契約で20万ドルだ。 関連記事 最新トップニュース
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