「オンライン」は本当に危険か? リアルな世界での詐欺被害のほうが多いインターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、
オンライン詐欺に関するユーザー調査によると、
オンライン詐欺にあったことがあるのは全体の1割以下、という結果になった。
一方、 インターネット以外のリアルな世界でも詐欺にあったことがある、 と回答したユーザーが全体の1割以上存在した。 調査対象は、 20代〜60代の官公庁や自治体、民間企業に勤務する男女321人。 男女比は男性72.6%、女性27.4%、 年齢別は、20代18.4%、30代45.8%、40代24.3%、 50代10.6%、60代0.9%。 地域別は、北海道0.3%、東北0.3%、 関東41.1%、甲信越0.6%、東海25.9%、北陸0.6%、 近畿28.0%、中国0.9%、四国0.6%、九州沖縄1.6%。 全体321人のうち、 「クレジットカード被害」にあったのは8人、 「オンラインオークション詐欺」にあったのは5人、 「オンラインショッピング詐欺」にあったのは3人。 これらの被害が発覚後、 「クレジットカード会社やサイト運営者に連絡した」のは5人、 「警察に被害届を出し、クレジットカード会社やサイト運営者に連絡した」のは4人、 「警察に被害届を出した」のは3人。 「何もしなかった」のも1人いた。 しかし、 94.4%(303人)は「そういう被害にあったことはない」と回答しているので、 オンライン詐欺にあったことがあるのは、 全体の5.6%、ということになる。 ちなみに、 インターネット以外のリアルな世界でも詐欺にあったことがあるのは、 全体の13.4%(43人)で、 オンラインの約2.4倍だ。 ネットのほうがリアルな世界より危険だ、とは一概に言えないかもしれない。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:これまで、以下のような被害にあったことがありますか。(いくつでも) ![]() Q:被害が発覚した後、どういう行動をとりましたか。 ![]() Q:インターネット以外のリアルな世界でも詐欺にあったことがありますか。 ![]() (2006/02/20 20代〜60代の官公庁や自治体、民間企業に勤務する男女321人。)
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