IT を活用した行政改革を組織的な広がりをもって進めるに当たっては、行政改革の対象となるサービス・組織・業務・システムのどの部分をどのように見直して、見直した後のどの部分をどのように電子化すれば行政改革のどの目的が達成されるのかについて検討するとともに、その検討内容がほかの人にも分かるように図表などに書き起こすこと(いわゆる「見える化」すること)が重要であると言われています。
しかしながら、総務省と APPLIC 双方の自治体 EA ドキュメントには、業務の「見える化」となる業務の流れ図(WFA)が存在しません。
そこで筆者は、会社(弊社)の職務の一環として、公開されている標準的自治体 EA ドキュメントを基に、これまで経験した知識及び法律等から WFA のレベル0〜2までを作成し、電子化作成ツールを活用した知財化(見える化)に取り組んでおります。