LinuxToday 2001年8月10日 00:00

Unicode 対応 Opera 5.2 for QNX 発表

著者: 山形直子
2001年8月10日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

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Opera Software は、 2001年8月8日、QNX 版 Opera 5.2 の最終デスクトップバージョンをリリースした。 これにより、QNX 版 Opera が初めて一般に使えるようになった。

Opera 5.2 for QNX は Unicode に対応した最初のバージョンで、 非ラテン文字を表示できる。 Opera Software は、近い将来、 各プラットフォーム対応の同社のブラウザのすべてを Unicode 対応にするつもりだ。 Unicode があれば、世界中の Web ユーザーが母国語で Opera を使えるようになる。

QNX は、QNX Software Systems Limited が販売、 開発を行っているリアルタイム オペレーティングシステムで、 3Com、Motorola、Matsushita、IBM などの企業が組込み用途に採用している。

今回のリリースで、 QNX OS オリジナルの Voyager ブラウザの Web クライアントは、 Opera Web サーバーへのインターフェイスとして利用でき、 サーバー側の Opera で、Opera の機能を使えるようになった。

Opera 5.2 for QNX は、 Unicode、Java (OTI/J9)、Flash、PDF、RealPlayer などのプラグインに対応し、 メールクライアントで HTML を表示できる。 また、HTML 1/2.0/3.2/4、XHTML、CSS スタイルシート付XML 1.0、WAP にも対応。

Opera 5.2 for QNX のダウンロードはこちらから。

Opera Software ASA は、デスクトップとデバイス市場用 Web ブラウザ の開発製造メーカーで、本拠地はノルウエーのオスロ。未公開企業で創設は1994年。



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