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Intel、経済環境と季節要因をはねのけ好決算Intel は15日、第2四半期の決算を発表した。米国の経済状況や季節的な軟調要因にもかかわらず、積極的な経費削減や、同社の製品に対する強い需要が続いたおかげで、利益は前年同期比で25%増加した。
通常、第2四半期は半導体事業においては1年で最も軟調な時期だが、Intel の第2四半期の売上は前年同期比9%増の95億ドルとなり、これで4四半期連続で売上がその四半期の過去最高となった。同社の積極的な経費削減プログラムは、営業利益を前年同期比で67%増加させ、純利益は前年同期比25%増の16億ドルとなった。 1株あたりの利益は28セントとなり、アナリスト予想を3セント上回った。Intel の株価は、決算発表当日の通常取引時間中に24セント上昇して20.71ドルに達し、その後の時間外取引でさらに21セント上昇した。 金融アナリストたちとの電話会見中、同社 CEO の Paul Otellini 氏は、第2四半期の業績に関して非常に上機嫌だった。Otellini 氏は、「NOR 型フラッシュメモリ事業の分離を考慮すると売上および出荷数は達成目標の上限にあたり、需要は今後も堅調となる見込みだ」と述べた。 Intel は、STMicroelectronics との合弁会社を3月末に設立しており、NOR 型フラッシュメモリ事業分離の最終段階に入っている。 第3四半期の業績について、Intel は売上が100億ドルないし106億ドルになるとの見通しを示した。これは、見通し範囲の中心値で計算すると、前年同期比で2%の増加となる。また同社は、第3四半期の粗利益率について58%前後になると見込んでいる。 関連記事 最新トップニュース
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