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MSN、ショッピング検索サイトのベータテスト中Microsoft のインターネットサービス部門 MSN が、ショッピング検索分野に参入しようと、1か月ほど前に新サイトのベータ版を開設して、テストを続けている。Google の『Froogle』、Yahoo! の『Yahoo! Shopping』、America Online の『inStore』など、ライバルの Eコマースポータルに対抗するサイトだ。
MSN は、かなり前からショッピングセクション『MSN Shopping』を提供しているが、新サイトは、「ショッピング検索」「価格比較」「購入者による評価」などに重点を移している。これは、他の Eコマースポータルサイトおよび、『Shopping.com』や『Shopzilla』などのようなショッピング検索サイトが辿った路線と同じだ。 MSN の広報担当 Justin Osmer 氏は、声明の中で次のように述べている。「わが社独自の検索エンジン『MSN Search』が正式に運用開始したことから、それをベースに極めて迅速に革新を進め、より多くの独創的な機能やサービスを提供できるようになった。これらは全て、探したいものを消費者が正確に見つけられるよう支援するための取り組みだ。ショッピング分野は、他の多くの分野と同様、われわれが検索機能の組み入れを計画しているものの1つであることは間違いない」 なお、他のショッピング検索サイトは、小売業者とペイパークリック (PPC) ベースの契約を結び、検索結果によってユーザーを誘導した数に応じて課金している。だが、MSN は、新サイトを小売業者側がどのように利用できるかについて、明らかにしていない。また、検索結果の順位付けの方法についても明らかにしなかった。ベータサイトでは現在、120x30ピクセルのロゴ画像広告を、トップページと検索結果ページの右側に並べて掲載している。 関連記事 最新トップニュース
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