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『Office Live Workspace』のユーザー数が100万人を突破Microsoft は、オンライン ストレージおよびコラボレーション サービス『Office Live Workspace』のベータ版について、提供エリアを全世界に拡大してからわずか半年でユーザー数が100万人を突破したと発表した。
昨年9月30日に限定的ベータ版としてスタートしたこの無料サービスは、『Microsoft Office』ユーザーが自分のドキュメントをアップロードして保管し、他のユーザーと共有できるようにする。ユーザーは個々のドキュメントやワークスペース全体を、最大100人のユーザーと共有することが可能だ。Microsoft は現在、Office Live Workspace の人気ぶりに満足している。 Microsoft Office グループの一般消費者および小規模企業向け製品管理担当ディレクタ Kirk Gregersen 氏は、声明の中で次のように述べている。「このベータサービスにこれほどのペースで人々が加入していることは、人々が仕事、学校、家庭に関する複雑な課題を解決する方法を、さまざまな選択肢を通じて探していることを示唆している。企業がこれほどの強固な顧客基盤を獲得するには、通常は数年かかる」 だが少し釘を刺しておくべき点もある。Microsoft 自身の勘定によると、Microsoft Office のユーザーは全世界で5億人いる。となると、100万人という数字は急に色あせて見える。Office ユーザーにとって同サービスは無料ということを考えれば、なおさらだ。 Office Live Workspace は、500MB のストレージをユーザーに提供する。ユーザーは1つあたり最大25MB までのドキュメントをアップロードできる。同サービスを通じて『Outlook 2003』および『Outlook 2007』と連絡先、仕事、イベントリストを同期させることもできる。 ベータ版公開エリアを拡大して以降、Microsoft は当初の英語以外に11か国語に対応したほか、『Firefox』への対応などの新機能を追加した。 Firefox 用アドインは、8月12日に公開された『Office Live Update 1.2』に組み込まれている。Office Live Workspace は、『Internet Explorer 6』『同7』、および『Windows』またはバージョン10.2.x 以降の『Mac OS X』上の Firefox に対応している。 関連記事 最新トップニュース
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