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『SonicWALL SSL-VPN』最新版は中小企業向けにネットワーク機器ベンダーの SonicWALL がまもなく、自社『SSL VPN』ファームウェアのアップデートを発表する予定だ。『SonicWALL SSL-VPN』のバージョン3は万人向けではなく、中小規模企業 (SMB) にターゲットを絞った製品となる。
リモートワーカーの増加に伴い、安全なリモートアクセス ソリューションへのニーズも高まる一方だ。新しい SonicWALL SSL-VPN バージョン3はまた、ここ数年続く『IPsec VPN』ベースのリモートアクセス ソリューションから SSL VPN への移行傾向を浮き彫りにするものでもある。 SonicWALL の新製品は、SonicWall 傘下の SSL VPN ベンダーで、文字通り SSL VPN 市場を創生した Aventail の一部技術を用いているが、いくつか重要な違いもある。 SonicWALL の製品管理担当ディレクタ Jon Kuhn 氏は、取材に対して次のように話す。「SMB 市場では画一的なものが求められる。安全なリモートアクセスを設定するための一般的なやり方とは何か? Aventail のプラットフォームと SonicWALL SSL-VPN とでは、全般的な概念は共通しているが提供する機能は異なる。一方は柔軟性を重視し、もう一方は画一的な使いやすさを重視しているためだ」 傘下の Aventail は1月に新製品をリリースしたが、こちらは SSL VPN 市場のハイエンドをターゲットにしている。Kuhn 氏によれば、SSL VPN の購入層にはハイエンドとローエンドがあり、それぞれ求めているものが異なるという。 「それぞれの購入層は通常、異なるレベルの機能や性能を求める」と Kuhn 氏は述べている。 SMB 市場向けで、SonicWALL SSL-VPN バージョン3 が搭載する機能の1つに、「Virtual Assist」という技術がある。Kuhn 氏によれば、同機能は、技術者が遠隔からエンドユーザーのシステムにログインし、操作することを可能にするものだという。 関連記事 最新トップニュース
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