Webビジネス2008年5月15日 11:50
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Microsoft、中小企業向け新サーバー ソリューション製品を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080515/12.html
著者:Stuart J. Johnston
海外internet.com発の記事
Microsoft は13日、『Windows Essential Server Solutions』ファミリの中小企業向けオールインワン型サーバー ソリューション2種のプレビュー版情報を発表した。同時に販売価格も発表されたが、小企業向けパッケージ製品としてはかなりの値上げとなっている。

2製品のうちの1つ、『Windows Essential Business Server (EBS) 2008』の製品候補版 (PC0) は、発表と同時にダウンロードして評価できるようになっている。Microsoft は報道機関とアナリストに向けて開催した、ホスティング型 Web 会議サービス『Microsoft Office Live Meeting』による Web 会議でこれを発表した。もう1つの『Small Business Server (SBS) 2008』は、今後2〜3週間のうちにパブリックプレビューが開始される予定だ。

両製品は、中小企業および中小企業市場を扱う再販業者とシステムインテグレータにプラグアンドプレイ方式のソリューションを提供することを目指している。SBS は10年ほど前から市場に出ている製品だが、EBS はまったくの新製品だ。

両製品とも、通常なら大企業の IT 部門に見られるような種類の機能を中小企業が使えるようにするために、基本的に必要となるサーバー製品を提供する。

Microsoft はこれまで数か月に1度程度、Essential Server Solutions ファミリに関する詳細を発表して関心を盛り上げてきた。しかし今回新バージョンとなった SBS の価格は、大きく跳ねあがっている。

SBS 2008 の登場によって、5つのクライアント アクセス ライセンス (CAL) がつく『Standard Edition』が1089ドルに値上がりする。ちなみに、前バージョンである『SBS 2003 R2 Standard Edition』は、同じく5つのクライアント アクセス ライセンスがついてわずか599ドルだった。しかし、顧客がクライアント数を増やしたい場合には、従来のように5つの CAL を単位とするのではなく、CAL 1つにつき77ドルという単価で増やせるようになった。

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