SAP ジャパン、次世代 SCM ソリューションを提供開始SAP ジャパンは2008年4月10日、サプライチェーンマネジメントソフトウェアの最新版「SAP Supply Chain Management 2007(SAP SCM 2007)」と、新製品である輸送管理ソフトウェア「SAP Transportation Management 6.0 (SAP TM 6.0)」を4月末より提供開始すると発表した。
SAP SCM 2007では、従来から装備されている計画ツールや実行管理や監視ツールの機能強化に加え、企業間協業モデルの可視化や情報連携などの協業支援機能が強化されている。 同ソフトウェアは SOA(サービス指向アーキテクチャ)に対応しているため、協業先と xml による標準システム連携により、情報を共有することができる。また、システムが整備されていないサプライヤとは、Web を活用して需要、在庫、補充計画の情報連携が可能となっている。 輸送管理ソリューションである SAP TM 6.0は、企業間の協業プロセスを管理し、輸送コスト、品質、納期の把握とドアトゥドアの輸送進捗の可視化を支援する。貨物の輸送コスト、品質、納期を管理し、可視化された輸送の進捗状況を把握することで、国際物流における業務の効率化を図る。 同社は、「SAP TM 6.0を SAP SCM 2007と併せて利用することで、調達製造や出荷納入業務と物流業務を有機的に連携させ、サプライチェーンでの協業による合理性を高め、可視範囲を拡張させることができる」としている。 関連記事 最新トップニュース
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