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Juniper Networks、新しいスイッチ製品群『EX』シリーズ発表Juniper Networks はこの12年間、企業向けネットワーク機器分野における首位を目指して歩みを進めてきた。しかし同社には、主要な競合相手の Cisco Systems が持つ重要な要素が不足していた。それはすなわち、スイッチ製品群だ。
だがようやく、その状況は変わった。Juniper は29日、新しいスイッチ製品群『EX』シリーズを発表した。製品リリースイベントの動画では、Juniper の創設者で CTO (最高技術責任者) を務める Pradeep Sindhu 氏が、同社の新たな幕開けを象徴するかのように、文字通り新しいスイッチ製品群の除幕式を行なった様子が分かる。 Juniper の新しい EX シリーズは、100%同社の自社開発によるスイッチ製品だ。EX シリーズ製品群は現時点で、『EX 3200』『EX 4200』『EX 8200』の3製品からなる。 EX 3200 は固定構成のイーサネット プラットフォームで、24ポートおよび48ポートの2種類があり、10/100/1000 BASE-T に対応している。一方 EX 4200 は、最大で 10/100/1000 BASE-T 対応ポートを480個まで拡張できる『Virtual Chassis』(仮想筺体) と呼ばれる技術を備える。 EX 8200 は EX シリーズのハイエンド製品で、8スロットの1.6テラビット構成と、16スロットの3.2テラビット構成の2種類からなる。EX 8200 は、10GbE (10ギガビット イーサネット) のルーティングに最適化しており、企業 IT 環境の中核として機能する。 さらに、100GbE の標準化が済めば、EX 8200 の全スロットで対応可能だと同社は説明している。 Juniper の新しいスイッチ製品群における重要な共通点は、EX 3200/EX 4200/EX 8200 のすべてが、ソフトウェア プラットフォームとして『JUNOS』を用いていることだ。JUNOS は、同社のほかのネットワーク製品も使用している。 同社副社長 Hitesh Seth 氏によると、単一の OS に統一することで多数の利点がもたらされるという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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