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まだある Bill Gates 氏の秘密 (2008年06月27日)



Bill Gates 氏が6月26日に Microsoft を退社することを当て込んで多くの賛辞や追想が出回っているが、InformationWeek の John Foley 氏は、この IT 業界の巨人について「今まで知られていなかったこと」をいくつか紹介している。
John の秘話は、Foley 氏と Microsoft の共同創業者である Gates 氏との個人的体験に基づいたものであるため、興味深いが限定的な内容にとどまっている。そこで筆者は、同氏が「われわれの知らない Gates 氏」の表面的な部分しか語っていないと思った。もっと深く掘り下げようと決意した筆者は、尊敬する Google で検索を開始し、伝説の男 Bill Gates 氏に関する以下のような情報にたどり着いた。

秘密裏にプロレスラーを目指している。デビュー戦は2009年の Wrestlemania XXV で、ファイトネームは Bill 「Gates of Hell」(地獄のビル)。

5キロマラソンで Stephen Hawking 博士に挑戦したことがある。
leo1.jpgワシントン州レッドモンドの愛の巣での逢い引きの結果、アニメキャラクターの Wanda Fairiewinkle との間に愛息の Leo of Little Einsteins を授かる。

まわりの人が円周率を3.14までで切り捨てると激怒する。

頭のなかには計算機が内蔵されている。本当だ。同氏の頭部には、Johns Hopkins 病院研修医チームによって1979年に「Texas Instruments TI-30」が埋め込まれた。

寝るときは iPhone を離さない。

自分の会社の社名は Paul Allen 氏の体の一部にヒントを得たものだ、というジョークが好き。

数年前、スナイパーの射撃を受けてボスニアに不時着.. 失礼、これは Bill ではなく Hill の方だった。

2007年に Gartner Research のアナリスト補佐に応募するも、「PC 市場を十分に知らない」との理由で不合格。

男性用 T バックの「マイクロソング」シリーズを推奨する意向がある。

Mobile Content Strategies (2008年06月27日)



多くの読者は、筆者がいくつかの新しいトレードショーを成功させてきたことはご存じだろう。われわれは、2007年ごろから新しいトレードショーを多数試行してきた。われわれは、いくつか重要な成功を納めてきたが、今のところ財政的には成功していない。時として、新しいトレードショーは何度も開催しなければ定着しないものだ。セマンティックウェブ分野におけるわれわれの取り組みも、それに当てはまると思う。保証はできないが、われわれの Semantic Web - Linked Data ショーも、10月にカリフォルニア州サンタクララで成功を収めることになると思う。ぜひご期待いただきたい。

また、もう1つ Mobile Content Strategies という全く新しいトレードショーがある。10月開催の同イベントのプログラムは先ごろ公開されたばかりで、ユニークでエキサイティングなものとなっている。ここでは2つの路線があり、1つは携帯端末向けのあらゆるタイプのコンテンツ戦略をカバーし、もう1つはインタラクティブモバイルマーケティングと関連ビジネスのトピックをカバーする。このトピックに関しては、Mobile Content Todayという盛況なブログもある。このブログに関しては野心的な計画をいくつか用意しており、夏中には新しい各種記事が追加されることになる。


筆者は、自分たちのネットワークに参加させたがる知人たちに合わせる以外には決して LinkedIn を使わない。筆者は週に数回、同僚や知人から「LinkedIN」への参加リクエストを受け取る。そして、筆者は必ずそれに応じるようにしている。ところが、筆者が招待を受けようとリンクをクリックすると、LinkedIn の別のページに飛ばされてしまうことが多い。これと同じことがほかのユーザーにも起こっているかどうか分からないが、筆者はほとんどの場合このような問題に遭遇する。筆者はこれをかなり苛立たしく感じており、その苛立ちから、既に反感を持つSNSの価値(金もうけ目的)に対する見方が一段と悪化するのだ。(これも合わせるためだが)Facebook のメンバーから招待状を受け取るときは、(Facebook が大きな利益を得ることはないとする筆者の意見はさておき)その受け入れ用インターフェースがスムースかつ迅速に動作する。

話は変わり、筆者が Amazon で入手した Kindle だ。筆者は17日の夜にちょっとした技術的問題に遭遇した。そこで筆者は、Amazon にある Kindle の問い合わせ番号に電話をした。そして再び、Amazon の顧客サービスに感動してしまったのだ。筆者は、担当者に電話がつながるまでどうせ何分も待たされるだろうと思っていたが、10秒未満でつながってしまった。Amazon にまた驚かされてしまったのだ。


幅広く報じられたYahoo と Google の提携は確定した事実のようだ。Yahoo の指摘によると、この提携により Yahoo は提携後1年以内に売上高を8億ドル増やせるようになるという。これは確かに良い数字だ。Yahoo は今回の提携に大満足だろう。これにより、Yahoo は検索分野でさらに成長できることを投資家に示すことになる。

だが筆者は、この提携には大きなマイナス面があると思う。「検索の時代」には、ある検索会社が別の検索会社に自社サービスの販売を任せる多くの提携があった。筆者は100%確実ではないが、このような提携が結ばれると自社サービスを渡してしまう会社は必ず最終的に評価を下げる、と考えている。つまり、Yahoo は売上高を伸ばしていくが、今後は常に Google の恩恵を受けることとなり、投資家に対する好材料や価値を失うだろう。

Yahoo は成長していく。だが、同社株がこの提携から高い評価を得ることは考えられない。


筆者が数週間前にロシアに滞在していたことはご存じかと思う。筆者は、出張の時は必ず「BlackBerry Curve」と、信頼する「IBM X41 ThinkPad」を携行する(今回から新たに「Kindle」も加わった)。海外出張時には AT&T によるローミングの追加料金がつきものだが、欧州の大半の国では数日滞在してもローミング料金が数百ドルであることが分かっている。

先日、 AT&T からロシア出張時のローミング料金が記載された請求書を受け取った。ショックだった。通常200ドル増しくらいだったものが、ロシアに数日滞在した分のそれはおよそ 2000ドルだった。時間も回数もイギリス、フランス、ドイツなどへの出張で通常利用するときと何ら変わりはなかったのにである。

次にロシアを訪れるときは、携帯電話向けのほかのオプションを調べることにする。今回の筆者の失敗が、ロシアへの旅行を計画中の方が携帯電話関連の費用を削減するための役に立つことを願いたい。海外ローミングの過剰請求に関するヒントや警告の書かれた優れた Web サイトはあるはずだがどうだろう? ぜひ筆者にも教えていただきたい。