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学ぶGraphics.Com (2008年05月30日)


Jupitermedia は常に進化し続けている。われわれのGraphics.comネットワークは5月28日、あらゆるタイプのデザイナーやクリエーターにオンライン学習の機会を提供する新サービスを立ち上げた

このサービスのルック&フィールは、われわれの Mediabistro事業部が提供するオンライン学習サービスのそれと似通ったものとなっている。また、9月には Internet.com 読者向けのオンライン学習サービスも立ち上げる。

オンライン教育は米国をはじめ世界各国で急成長を遂げつつある分野だ。そして、幸いにもわれわれの各種オンラインサービスは毎月およそ2000万ユニークビジターを集めている。オンライン学習オプションの提供はわれわれにとって自然な展開なのだ。

Megapixel.Net ブログ (2008年05月28日)


Jupitermedia には続々と新しいブログが登場している。なかでも特に興味深いブログが、われわれのMegapixel.netサイトの運営も担当する John Mello によるものだ。このサイトは世界有数のカメラ評価サイトだが、John はこのブログでさらに一歩踏み込んでいる。

Megapixel は、2つの事業部(Images とオンラインメディア)が提供するサービスをわれわれがどのようにまとめているかを示す好例だ。Megapixel は写真家、デザイナー、そして個人の技術マニアにとって興味深いサイトとなっている。Megapixel.net サイトは、新しいコンピュータ、携帯端末、そしてもちろんカメラに関する信頼できる情報が得られる Internet.com の個人向け技術セクションにある。

われわれのほかのブログについても近々コメントしていきたい。


Mediabistro Circus は5月21日、その第2日目を首尾良く終えることができた。筆者は1〜2件ミーティングが入っていたためすべてを見ることはできなかった。Mediabistro という「トレードショーのような集会」については、ほかにいくらでもコメントが出ているはずだが、1つだけ筆者の目をひいたのがHuffingtonPostのもので、数多くの興味深い意見が書かれている。

Chris Anderson 氏が Facebook について言いたかったことにこのブロガーが興味を示したことは言うまでもない(筆者と似た見解だ)。また、Mediabistro がドンチャン騒ぎをするだけの会社から(今もドンチャン騒ぎはする)本格的なメディア会社へと進化したとするコメントも気に入った。

Mediabistro は相変わらず派手に活動している。Mediabistro のオンライン教育プラットフォームは盛況だ。新たに報告するようなことはないものの、必ずや良い評判が集まるだろう。好調なビジネスの話は必ずトップに来るのだ。


先日、筆者が2006年にインタビューを受けている記事を見つけた。面白いのは、その著者が業界誌の未来とオンライン出版の未来に関する2000年当時の筆者の予測に触れている部分だ。先日も、The New York Times紙が最近の出版社が紙からオンラインへの大きな変化を遂げたことを高く評価する記事を掲載した。筆者はIDGを高く評価するが、これは10年前の話だ。

筆者はいつも予測ばかりしている。すべてを正しく予測することはできないかもしれないが、記録を付けていれば約75%の確率で正しいことは請け合いだ。現在筆者は、まもなく登場するわれわれのJupiter Digitalスーパーストアのコンセプト、急速な発展を遂げつつあるMobile Content Todayのブログ(そしてモバイルコンテンツの未来)、およびリンクデータの大成功、そしてもちろんFacebookとMyspaceが方向性を失って価値を下げることを予測している。これらの予測は、1年以内に見直して結果を判断することになるだろう。


Mediabistro Circus が5月20日に盛大に開幕した。その初日、ニューヨークの Skylight Studio には300人以上が集結した。Jupitermedia は、手堅いトレードショーを新たに立ち上げられたようだ。

初日のハイライトは Chris Anderson 氏の基調講演だった。Chris は雑誌 Wired の編集長で、ベストセラー著書の「The Long Tail」も有名だ。

(筆者が自分で見て思った) Chris のテーマは、Facebook や MySpace などのソーシャルネットワーキングサイトだけでは真のソーシャルネットワーキングは語れない、というものだった。つまり、真の「コミュニティー」と「ソーシャルネットワーキング」は、垂直もしくは専門サイトを通してある人の情報を知ることができて初めて本領を発揮できる、というのだ。つまり、Facebook や MySpace は最終的な目的地であり、真のソーシャルネットワーキングは Chris のいう「マイクロソーシャル・ネットワーク」(言い換えれば、特定の話題について情報を得るための専門サイト。Ningなどがその例)で行われるものだという。

おそらく、筆者が Chris の言いたかったことを良いと思ったのは、筆者が MySpace や Facebook に熱中している人々を以前から激しく非難してきたからだ。筆者は以前から、これらの一枚岩的なサイトはいずれもインターネットの歴史のなかで一瞬だけ人の関心を引く流れ星のようなものになるだろう、と主張してきた。両サイトの大きな問題は、重点を置く主題がないために、いずれも広告がうまく機能していないことだ。Anderson 氏は、同氏が個人運営する 小型無人飛行機のマイクロソーシャル・ネットワークの方が MySpace や Facebook よりも CPM レートが高い点を指摘している。これは、同氏のサイトが焦点を絞っており、広告主が広告費の投入先を決めるときに求められるのがそこだからだ。