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Alan を探せ (2008年07月18日)


「どうして最近このブログが更新されていないのか? 」という質問攻めに会い、筆者には何ともうれしい限りだった。今回は最新情報をお届けしよう。

筆者は、当面ブログの更新を中断することにした。筆者はこのところ、Jupitermedia の改革構想を進めるにあたり極めて多忙だった。筆者としては、自分たちが取り組んでいるものが競合各社に知られても構わないので、これらの構想の多くは、このスペースや、筆者がコメントできないほかの場所でも言及されてきた。

もしかすると、今夏の終わりにはまた更新を始めるかもしれないが、9月初旬過ぎには間違いなく筆者の考えを読者にお知らせする。

ことによると、筆者が最新情報をお知らせするまでには Yahoo と Microsoft のゴタゴタも解決しているかもしれない。可能性は低いと思うが、何が起こるかは決して分からない。


筆者は、インターネットや Jupitermedia だけでなく個人的な体験について書くことも重要だと思うことが時々ある。筆者はコンサートにはめったに行かないのだが、先日、非常にうれしいことに Billy Joel のコンサートに行く機会があった。彼は素晴らしいエンターテイナーであり、ソングライターだ。

Billy の演奏は2時間におよんだ。彼がステージを下りようとすると観衆は大騒ぎになった。そこで、Billy と彼のバンドは30分もアンコールに応えたのだ。

インターネットは多くのメディアに引導を渡しつつあるが、これがライブコンサートの活気と興奮に取って代わることは決してできないだろう。もし Billy Joel が近所で公演をするようなことがあったら絶対に見逃さないでいただきたい。

まだある Bill Gates 氏の秘密 (2008年06月27日)



Bill Gates 氏が6月26日に Microsoft を退社することを当て込んで多くの賛辞や追想が出回っているが、InformationWeek の John Foley 氏は、この IT 業界の巨人について「今まで知られていなかったこと」をいくつか紹介している。
John の秘話は、Foley 氏と Microsoft の共同創業者である Gates 氏との個人的体験に基づいたものであるため、興味深いが限定的な内容にとどまっている。そこで筆者は、同氏が「われわれの知らない Gates 氏」の表面的な部分しか語っていないと思った。もっと深く掘り下げようと決意した筆者は、尊敬する Google で検索を開始し、伝説の男 Bill Gates 氏に関する以下のような情報にたどり着いた。

秘密裏にプロレスラーを目指している。デビュー戦は2009年の Wrestlemania XXV で、ファイトネームは Bill 「Gates of Hell」(地獄のビル)。

5キロマラソンで Stephen Hawking 博士に挑戦したことがある。
leo1.jpgワシントン州レッドモンドの愛の巣での逢い引きの結果、アニメキャラクターの Wanda Fairiewinkle との間に愛息の Leo of Little Einsteins を授かる。

まわりの人が円周率を3.14までで切り捨てると激怒する。

頭のなかには計算機が内蔵されている。本当だ。同氏の頭部には、Johns Hopkins 病院研修医チームによって1979年に「Texas Instruments TI-30」が埋め込まれた。

寝るときは iPhone を離さない。

自分の会社の社名は Paul Allen 氏の体の一部にヒントを得たものだ、というジョークが好き。

数年前、スナイパーの射撃を受けてボスニアに不時着.. 失礼、これは Bill ではなく Hill の方だった。

2007年に Gartner Research のアナリスト補佐に応募するも、「PC 市場を十分に知らない」との理由で不合格。

男性用 T バックの「マイクロソング」シリーズを推奨する意向がある。

Mobile Content Strategies (2008年06月27日)



多くの読者は、筆者がいくつかの新しいトレードショーを成功させてきたことはご存じだろう。われわれは、2007年ごろから新しいトレードショーを多数試行してきた。われわれは、いくつか重要な成功を納めてきたが、今のところ財政的には成功していない。時として、新しいトレードショーは何度も開催しなければ定着しないものだ。セマンティックウェブ分野におけるわれわれの取り組みも、それに当てはまると思う。保証はできないが、われわれの Semantic Web - Linked Data ショーも、10月にカリフォルニア州サンタクララで成功を収めることになると思う。ぜひご期待いただきたい。

また、もう1つ Mobile Content Strategies という全く新しいトレードショーがある。10月開催の同イベントのプログラムは先ごろ公開されたばかりで、ユニークでエキサイティングなものとなっている。ここでは2つの路線があり、1つは携帯端末向けのあらゆるタイプのコンテンツ戦略をカバーし、もう1つはインタラクティブモバイルマーケティングと関連ビジネスのトピックをカバーする。このトピックに関しては、Mobile Content Todayという盛況なブログもある。このブログに関しては野心的な計画をいくつか用意しており、夏中には新しい各種記事が追加されることになる。


筆者は、自分たちのネットワークに参加させたがる知人たちに合わせる以外には決して LinkedIn を使わない。筆者は週に数回、同僚や知人から「LinkedIN」への参加リクエストを受け取る。そして、筆者は必ずそれに応じるようにしている。ところが、筆者が招待を受けようとリンクをクリックすると、LinkedIn の別のページに飛ばされてしまうことが多い。これと同じことがほかのユーザーにも起こっているかどうか分からないが、筆者はほとんどの場合このような問題に遭遇する。筆者はこれをかなり苛立たしく感じており、その苛立ちから、既に反感を持つSNSの価値(金もうけ目的)に対する見方が一段と悪化するのだ。(これも合わせるためだが)Facebook のメンバーから招待状を受け取るときは、(Facebook が大きな利益を得ることはないとする筆者の意見はさておき)その受け入れ用インターフェースがスムースかつ迅速に動作する。

話は変わり、筆者が Amazon で入手した Kindle だ。筆者は17日の夜にちょっとした技術的問題に遭遇した。そこで筆者は、Amazon にある Kindle の問い合わせ番号に電話をした。そして再び、Amazon の顧客サービスに感動してしまったのだ。筆者は、担当者に電話がつながるまでどうせ何分も待たされるだろうと思っていたが、10秒未満でつながってしまった。Amazon にまた驚かされてしまったのだ。