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企業向けモバイル市場で首位を守る『BlackBerry』Research In Motion (RIM) のスマートフォン『BlackBerry』は、先月発生したサービス障害や同スマートフォン技術に影響しかねない特許訴訟を抱えているが、それでも企業のスマートフォン調達に関して、強い優位性を保っているという。これは、調査会社 ChangeWave Research が発表した新しい調査結果から明らかになったものだ。
しかし、だからといって RIM がのんびり構えていられるという訳ではない。 ChangeWave の2007年第4四半期における最新調査によると、数か月以内に長い間首位を争った Palm や Motorola を抜き去り、『iPhone』を有する Apple が2番手に浮上する見込みという。 RIM は2四半期連続して企業調達の73%を占め首位に立っているが、Palm は1ポイント減の18%、Motorola は2ポイント減の9%となり過去最低の記録となった。 企業における今後の調達予定となると、RIM はさらに4ポイントシェアを伸ばす見通しだが、現在企業ユーザーシェアが5%の Apple が急伸する可能性が高い。今四半期中には Apple のシェアが6ポイント増える見通しで、ChangeWave は RIM に続く2位の座に Apple が入る可能性があると予測している。 また顧客満足度の面で、Apple は「デバイスに非常に満足している」という企業ユーザーを59%獲得して他を圧倒している。BlackBerry ユーザーで同機種に同じ満足度を感じているのは47%に過ぎない。これに続くのは Palm だが、『Treo』ユーザーで「非常に満足」しているのはわずか10%だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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